あなたは最近涙を流したことはありますか?
大人になると涙をぐっと我慢した経験のある人も、少なくないのではないでしょうか?
そういう私も子どもの頃から
「男は人前で涙を流すものではない」と自分の感情に蓋をしてグッと堪えることもありました。
しかし、無理に感情に蓋をしてしまうと時として身体に反応が現れる場合があります。
「痛み」として現れたり「病氣」として現れたり
そういった意味では
痛みは「悪」ではなく「身体からのメッセージ」なのかもしれません。
時には自分の心の声にも耳を傾けること大切ですね。
遠隔セラピーを受けた女性のクライアントさんから感想を頂きましたのでご紹介します。
昨日はありがとうございました。
初めての遠隔セラピーでしたが、スマホを通して送られる先生のパワーはしっかり感じることができ、身体の中にゆっくり入っていきました。
施術が終わって先生とお話してる時から涙が溢れていましたがその後も涙は止まらず何度か涙が出たり止まったりを繰り返しました。
そうしたら嗚咽があふれでてきて、自分でも止めることもできないし、どうしてよいかもわからない状況になり驚きました。
それだけ、我慢していたのでしょうか?
浄化されたと思うと心も軽くなりました。
休んでいると胸もぽかぽかしてきてその後息も入りやすく感じるようになりました。
首から肩の痛みも消え動かしても痛くなくなりました。
身体も元気モードにリセットされたみたいで朝から爽快です。
ありがとうございました。
以上
「涙で目が洗えるほどたくさん泣いた女は視野が広くなるの」ドロシー・リックス
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