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【甲子園からのSOSが遠隔セラピーをはじめるきっかけ】

全国の高校球児のトレーニング指導をして活躍されている岩崎さん

岩崎さんが指導をされるチームは毎年何チームも甲子園に出場する程の素晴らしい指導者です。

ある日、甲子園にいる岩崎さんから一本の電話がありました。

「今から試合に出場する選手が身体を痛めているので、何とかなりませんか?」

私はその場で選手と電話を代わって貰い

遠隔でサポートさせて頂きました。

選手は半信半疑だったようですが、

その場で身体の痛みが楽になり驚いていました。

その試合で活躍した選手の姿を見た、チームの監督、コーチ等から依頼が入るようになり

その後も様々なチームの選手をサポートさせて頂くことになりました。

後に岩崎さんも「げんきだまぷらすセラピー」を習得し、現在は全国の球児をサポートしています。

しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で甲子園大会の開催が危ぶまれています。

岩崎さんに陣中見舞いをと思い「遠隔セラピー」を受けて頂きました。

下記は岩崎さんが遠隔セラピーを受けた感想です。

【思いとイメージ】

今日は、親子で遠隔のげんぎだまを受けさせて頂きました。

息子は普段は僕のげんぎだまを受けてはいます。

変化を体感する時もあれば、無い時もあり、どちらかと言うと疑心暗鬼 笑

そんな中

「俺の師匠のを受けてみるか?」

と提案した所

「別に受けてもいいよ。」

と言った生意気な?返事 笑

潤さんと僕とのやり取りを横で聞いた後、

施術を受ける事に。

一通りのチェック、施術を終えても

いつもの疑心暗鬼な表情。

潤さんと術後の状態をチェックしていくと、

腰を捻った時に

「あ!違う!!動きやすくなった!!!」

と。

顔と声のトーンが明らかに違う様子でした。

そして、僕の顔を見ながら

「パパとは違う、、、!」

って、おい!!!笑

その後も潤さんが優しく

語りかけてくれたりしたので、

潤さんと僕のやりとりを

隣でジッと聞いていました。

潤さんとのやり取りを終え

バットを振ったところ

とてもいい感じになっていました。

僕も息子の後に受けさせて頂き、

施術はもちろん

思いや言葉も含めて、

自分に向き合った結果

肩と腰の違和感が

グッと楽になりました。

遠くに離れていても

思いやイメージが

エネルギーとして

相手に届くという事を

改めて感じました。

僕もこれを機に

げんぎだまセラピストとして、

しっかり取り組んでいこうと思いました。

潤さん

この度は、貴重な機会を頂き

ありがとうございました。

僕自身の施術もしっかり磨いていこうと思うので、今後とも宜しくお願い致します✨✨😌

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