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【ピンチの時こそ真価が問われる。】

アルメニア1部リーグでプレーする
サッカーの大島拓登選手。

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足首の靱帯を痛め、
病院では全治6週間と診断されています。

選手にとって怪我は本当に苦しいものです。

試合に出られない。
練習も思うようにできない。
この先どうなるんだろうと不安になる。

そんな状況の中でも、
大島選手はいつも爽やかな笑顔を見せてくれます。

そして、私がすごいなと思うのは、
自分自身が怪我をして大変な時なのに、周りの選手を応援し、さらに私のことを他の選手にも紹介してくれていること。

しかも、その相手が自分のライバルになるかもしれない選手であってもです。

これは、なかなかできることではないと思います。

私は昔から、
ピンチの時は、自分がもう一つステージアップする時だと思っています。

順調な時に前向きでいることはできます。

でも本当にその人の姿が見えるのは、
思い通りにならない時。
苦しい時。
ピンチに立たされた時。

その出来事を「不幸」と思うのか、
「ここから何かが始まる」と思うのか。

同じ出来事でも、捉え方でその先は変わっていくと思っています。

現在、大島選手の身体を日本から遠隔施術でサポートしています。

怪我のあと、腫れ方にも変化があり、
2日後には松葉杖を使わず歩けるようになったと本人から連絡をもらいました。

ドクターやチームスタッフ、周りの選手も驚いているそうです。

もちろん怪我の回復には個人差がありますし、無理をすることが一番ではありません。

それでも私は、今回の怪我が大島選手にとって
次のステージへ進むための一つの経験になるんじゃないかと思っています。

大島選手本人も

「この怪我、奇跡みたいな回復をするんじゃないかなと思っていますし、みんなをビックリさせたい‼️」と無邪気な笑顔を見せてくれます。

ハートの強い選手だと思いました。

怪我をしたこと自体は変えられません。

でも、その出来事をどう受け止め、
そこからどう進んでいくのかは自分で選べます。

ピンチの時こそ、その人の真価が問われる。

そして不思議なことに、
私が大島選手をサポートしているつもりが、
逆に私の方が大島選手の前向きな姿勢や笑顔からパワーをいただいているような感覚になります。

人を応援すること。
人の力になること。

でもその中でこちらもまた力をもらっている。

そんなご縁に本当にありがたいなと感じています。

この怪我を乗り越えた先で、
さらに強くなった大島拓登選手がピッチに戻ってくることを楽しみにしています。

焦らず、一歩ずつ。

またあの爽やかな笑顔で、
思い切りサッカーをしている姿を見せてください⚽️🇦🇲

日本から、これからもサポートしながら応援しています。

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