遠隔セラピーで五感を研ぎ澄ます為に7日間の断食を行いました。
自分の感覚の中では
「音」に対する感覚が変わったように思います。
「音」は「波」であり
「周波数」=「エネルギー」です。
遠隔セラピーではクライアントとは電話越しで話をしますが「声」を聞くことで相手の状態がイメージしやすくなります。
身体の状態の確認をする為に
一応、相手の症状もお聞きしますが
診ようとしなくとも
クライアントの「声」の状態で身体が変化した手応えを感じます。
これは対面で接していた時には氣づかなかった感覚です。
「目でみようとすると見えない」
「見ないようにすると見えてくる」
「考えるのではく感じる」
遠隔セラピーをはじめてから
何とも不思議な感覚が備わってきたようです。