今回は、特別な経歴を持つ『げんきだまぷらす』の卒業生、北村亮人さんの心温まるストーリーをお届けします。
北村さんの人生は、ソフトボールの全国大会での一つの出来事から大きく変わりました。
🔸北村亮人治療家への道の始まり
高知県の代表チームのキャプテンとしてソフトボールの全国大会に出場するも
前の試合で肩を脱臼して試合に出れない状態に。
対戦相手に長崎県代表チームとして出場していた、のちに師となる渡邉潤が肩を負傷しているのを見て、治療を施すとなんとその場で痛みが無くなり、試合にもフル出場できパフォーマンスも発揮できるようになる。その時の経験と感動が、げんきだまぷらすセラピストの道へと導かれていく
🔸消防士を辞めて開業を決意
「人命を救う仕事から、心と体を癒す仕事へ。大きな決断でしたが、もっと直接的に人々の健康に貢献したいという強い想いがありました。」
🔸学んだことと現在の喜び
「げんきだまぷらすでは、ただ技術を学ぶだけでなく、人の心に寄り添うことの大切さを知りました。今では、多くの人の笑顔を作ることができています。」
🔸これからの夢とメッセージ
「今後も、もっと多くの人にげんきだまぷらすの素晴らしさを伝え、健康と幸せを支えていきたい。同じ夢を持つ皆さん、一緒に学びましょう!」
北村さんは現在、高知県高知市でWell orb 心氣体整体院を開業しています。
今回の物語は、勇気と情熱が新たな道を開くことを証明しています。彼の経験に共感し、自分も何か新しいことに挑戦したいと思ったら、ぜひ動画をチェックしてください。